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2021.02.28

テレワークの普及で郊外に引っ越すのはありか?郊外に住み替えるメリット・デメリット

テレワークの普及により、近年は職場に通う必要のない方が増えています。

パソコンやスマホがあれば仕事ができ、むしろテレワークの方が集中できるという方も多いでしょう。

その結果、最近では郊外に引っ越す方も現れています。

 

今回は、テレワークを機に引っ越しを考えている方に向けて、郊外に住み替えるメリット・デメリットを紹介します。

また、この記事では東京郊外でおすすめのエリアも解説します。

テレワークによって引っ越しを考えている方は、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。

この記事を読めばテレワークを軸に郊外に引っ越すべきなのかどうか、新しいライフスタイルを考えるのに役立つはずです。

目次

  • テレワークの普及で郊外への移住が増えている?
  • テレワークで郊外に住み替えるメリット
  •  騒音や振動が少ない
  •  ストレスから逃れられる
  •  支援制度が充実している
  •  コストが抑えられる
  • テレワークで郊外に住み替えるデメリット
  •  孤独感や閉鎖感がある
  •  交通インフラが整っていない
  •  地域特有の付き合いがある
  •  エリアが限られている
  • テレワークを機に郊外に住む場合、物件選びのポイントや注意点は?
  • まとめ
  • テレワークの普及で郊外への移住が増えている?

    近年、テレワークが徐々に普及し始めています。実際にテレワークを体験したという方も多いのではないでしょうか。

    緊急事態宣言の解除後、再び職場に通う生活に戻った方の中には「このままテレワークが良かった…」と思った方もいるはずです。

    テレワークをきっかけに、思い切って郊外に引っ越してのんびりと暮らしたいという方も多いです。

     

    かつては職場に通うのが常識だったこともあり、職場から離れたところに居住する選択肢はありませんでした。

    しかし、新たなライフスタイルが模索される中、郊外に住んでテレワークで仕事をするという暮らし方も十分に現実味を帯びてきています。

     

    郊外への移住者が増えているという公式なデータはまだありませんが、今後、増えていくことが予測されます。

    郊外でテレワークをしながら暮らしたいと少しでも考えている方は、今後のライフスタイルについても一度、考えてみてはいかがでしょうか。

     

     

    テレワークで郊外に住み替えるメリット

    ここからはテレワークで郊外に住み替えるメリットについて説明します。

     

    騒音や振動が少ない

    やはり郊外最大の魅力となるのが、騒音や振動の少なさです。

    どうしても都心で暮らしていると近隣住民の話し声や足音など生活音が聞こえてくることもありますし、車道から伝わる振動などが伝わってくることもあります。

     

    郊外では人が密集して生活しているわけではないため、騒音や振動を感じにくいでしょう。

    静かに暮らしたいという方にとってこれ以上の魅力はありません。

    それでいて、静けさの中にも風の音や水の音など自然音が聞こえてくるため、心地よく過ごせるのではないでしょうか。

     

    ストレスから逃れられる

    都心にいると職場への移動はもちろん、日々の生活の中でも人が多く、それが何かとストレスにつながりがりです。

    人は人といることで幸せを感じることも多いですが、人がストレスの溜まる原因になることもあります。

    そして、ストレスが原因で心や体を壊す人は少なくありません。

     

    郊外だと、そもそも人が密集していないため、人込みや満員電車のストレスから逃れられますし、テレワークになれば、職場で毎日のように会っていた上司や先輩、部下や後輩などの煩わしい人間関係からも解放されるでしょう。

    特に、人づきあいがストレスとなりがちな方に、郊外への引っ越しはおすすめです。

     

    支援制度が充実している

    テレワークによる郊外の引っ越しの際、支援制度を受けられる場合があります。

    たとえば、東京では2021年度から「東京で仕事を続けつつ郊外に引っ越した人」を対象に、最大100万円の補助金を支給することが決定されています。

     

    そのほか、移住に際して支援制度を導入している企業も増え、テレワークをしながら移住する方であれば数万円~数十万円ほどの補助金を受けられる場合もあります。

    また、引っ越しに役立つ支援制度も増えており、条件によっては一律で10万円支給されるといった自治体もあります。

     

    コストが抑えられる

    郊外であれば戸建てであっても賃貸であっても、ランニングコストを低く抑えられます。

    単に物件が安いだけでなく、家賃なども安いのです。

    そのため、戸建てはもちろん集合住宅に住みたいという方にとっても恩恵は大きいでしょう。

     

    今後、テレワークで郊外に移住する方が増えれば、相場も上がってくる可能性があります。

    今のうちに住宅を取得しておけば、かなりのコストを抑えることができかもしれません。

     

     

    テレワークで郊外に住み替えるデメリット

    ここからはテレワークで郊外に住み替えるデメリットについて説明します。

     

    孤独感や閉鎖感がある

    テレワークという働き方は住む場所に限らず、孤独感や閉鎖感があるものです。

    体験した方であればわかるかもしれませんが、仕事によっては1日にまったく誰とも会話しないという方もいるでしょう。

    それが快適だと思える方にとっては良いのですが、寂しさや虚しさを感じる方にとっては郊外への引っ越しは向いていません。

     

    テレワークでただでさえ人との交流が減っている時に、さらに人の少ない郊外に移住することで、人とのつながりが極端になくなってしまうかもしれません。

    そういった意味では、郊外に住み替えるのも魅力ばかりではないといえます。

     

    交通インフラが整っていない

    郊外はどうしても都心に比べてインフラが整っていません。

    生活に必要な水道・ガス・電気といったインフラは整っていたとしても、交通機関などのインフラは心許ないでといえます。

    そのため、マイカーが必要となることも多いでしょう。

     

    地方であれば物件も家賃もかなり安いですが、自動車やバイクを持つとなると維持費がかかります。それらのランニングコストを考えると、必ずしも安くなるとは限らないということも頭に入れておきたいものです。

     

    地域特有の付き合いがある

    都心から近い郊外では、そこまで地域のお付き合いが強要されることはないでしょう

    しかし、居住する地域によっては、いわゆる「村社会」が残っていて、その地域特有の付き合いを求められるかもしれません。

    年長者や古参の人たちへの挨拶はもちろん、年間行事などにも強制的に参加させられることも…。

     

    こうした地域特有の付き合いが苦手な方にとって、郊外への移住は勇気がいるでしょう。

     

    エリアが限られている

    郊外は都心とは違い、戸建ても集合住宅も建築されているエリアが限られてきます。

    自分で家を建てる場合は良いですが、賃貸の場合、そもそも物件が少ないため、借りようと思ってもなかなか見つからないこともあるでしょう。

     

    そのため、移住先のエリアがどうしても限られてきます。

    住みたいエリアによっても違いますが、制約の中で良い場所を見つけていく必要があります。

     

    テレワークを機に郊外に住む場合、物件選びのポイントや注意点は?

    テレワークを機に郊外に移住するのなら、物件選びが重要になってきます。

    特に、戸建てを建てるのなら別ですが、集合住宅を選ぶ場合は要注意です。

     

    たとえば、テレワークに必要不可欠なインターネット環境がどうなっているのかは真っ先に確認しておくべきです。

    通信環境が悪いと仕事にも支障が出ます。

    そのため、物件を選ぶ場合は通信環境に必ず目を向ける必要があるでしょう。

     

    また、テレワークでは部屋の一角を仕事のスペースとするため、広さに関しても十分に確保しておく必要があります。

    特に、賃貸の中には占有スペースが狭小な物件もあるため、仕事のスペースを確保しながらも生活に影響の出ない十分な広さの間取りを選びましょう。

     

     

    まとめ

    テレワークが普及したことで、近年は郊外に住むという方も増えています。

    しかし、郊外に引っ越すのはメリットもあればデメリットもあります。

    それらを天秤にかけて、どちらのライフスタイルの方が良いのか、いま一度、考えてみましょう。

     

    住宅資金に不安がある、家づくりをしたいが何から始めれば良いか分からないなど住宅についてのお悩みがある方は、以下より来場にてお気軽にご相談ください。

     

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